現場システム・DX

FAXへタブレットで書き込み、そのまま返信――HylaFAX Webシステムの実装

FAXをPDFで見るだけでは紙業務は残ります。タブレットで手書きし、返信先を確認し、表紙の有無を選び、既存のFAX回線からそのまま送信するWeb機能と監査ログをまとめます。
現場システム・DX

FAX OCRとAIで送信元判別・全文検索――アドレス帳照合でAPI費用を抑える設計

FAXを無条件に全文OCRせず、まず四隅・周辺から番号候補を抽出し、アドレス帳と照合。一致候補が1件以上ある場合だけ設定ページ数まで全文OCRする、現実的なAI活用設計です。
現場システム・DX

HylaFAXの受信FAXをWeb管理する――FaxDispatch、PDF化、メール転送の実装

FAX受信成功だけでは社内向け管理システムにはなりません。FaxDispatch、PDF変換、重複防止、メール配送キュー、送信状態同期、HylaFAXスプールを壊さない権限分離までまとめます。
現場システム・DX

HylaFAXがRunning and idleなのに受信できない――T.30 T1 timeoutの原因を追った記録

モデムは応答するがT.30手順でタイムアウトする事象を、Class、シリアル速度、フロー制御、設定参照先、Caller IDの観点で切り分けた記録。
現場システム・DX

HylaFAXでFAXサーバーを構築する――Debian 13とOMRON ME5614D2の実践記録

既存のFAX回線と番号を残し、RS-232C接続のOMRON ME5614D2をDebian 13上のHylaFAXへ接続。USBモデムを避けた理由、基本設定、systemdサービス、送受信試験までまとめます。
現場システム・DX

AIで長年の構想が動き出した――食品現場と技術を横断して組み立てる小規模DX

AIが構想を生んだのではありません。食品現場、Access、サーバー、ネットワーク、電子工作を横断してきた経験に、AIによる開発速度が加わりました。
現場システム・DX

FAX番号を変えずにFAX業務をDXする――HylaFAXとAIで自社サーバーを作った理由

FAX番号の変更は、取引先への通知だけでなく、古い注文書や登録情報からの受信漏れにつながります。既存回線と番号を残したまま、HylaFAXとAIで検索・メール転送・タブレット返信まで実現した自社FAXシステムの全体像です。
現場システム・DX

商品マスタ・一括表示・製品規格書を一つのデータへ――取引先別書式との向き合い方

規格書を一つ作れば終わりではありません。取引先ごとに違うExcelへ、同じ商品情報を安全に展開するための共通マスタと項目マッピングを考えます。
食品製造・農産物

一括表示を「私しか作れない」から「誰でも作れる」へ――食品表示DBの再設計

商品データを保存するだけでは、誰でも一括表示を作れるようにはなりません。判断根拠、確認工程、版管理まで含めて属人化を減らす設計を考えます。
現場システム・DX

何枚印刷したかを残す――ラベル履歴・ロット・商品情報を結ぶ設計

ラベルを出せれば終わりではありません。誰が、何を、何枚、どのロット向けに印刷したかを残すことで、再印刷や確認に強い運用へ変えます。