個人レベルで取り組める暗号通貨(仮想通貨)の稼ぎ方1
- 2017/3/26
- 稼ぎ方

ここでは取引場運営するとか、ウォレットを運営するとかという類の個人ではやりづらいという側面の部分はちょっと省きます。
例えば会社として取引所を運営してそしてお金に変えるとか、もちろんできるわけですよ。
例えばビットコインのウォレット会社としてそれをリリースしてそれによって収益をあげるって言う、いわゆるそういった法人的な稼ぎ方ってのもちろんあるんですけれど基本的に個人に特化した稼ぎ方を考えていきたいと思います。
それでは一番目、仮想通貨の稼ぎ方ですけれども正しくは暗号通貨の稼ぎ方ですね。
暗号通貨の稼ぎ方その1番目としては Fx 的な取引で稼ぐ。というものがありますこれ非常にシンプルですすでに市場に公開されている暗号通貨、例えば代表的なものとしてビットコインとかイーサリアムで考えると bitcoin これを安い時に買って高い時に売るっていう非常にシンプルな稼ぎ方ですね。
例えば日本円と米ドル、これを Fx による取引で同じように安い時に買って高い時に売るって言うとの稼ぎ方簡単に出来ますよね。ただ、日本円とドルという法定通貨が一日で1円、10円も動こうものなら大変なことですよ。一日で10円動いたらものすごい変動だといって言って間違いないじゃないですか。ですが暗号通貨の場合そのレベルじゃないんですね。
例えば bitcoin 、1ビットコインは二年前には約3万円でした。例えばそれが今日この記事を書いている時点で1ビットコインが約11万円なんです。ビットコインが一日で何百円、何千円動くっていうことはそんなに珍しいことではないです。となると非常にシンプルですね。Bitcoinが3万円ぐらいだったわけだから、それを今日は約11万円になってるわけですから単純にそれだけで3万円と11万円の間の利ざやですね8万の利益になるわけです。1ビットコイン売ると8万円の利益になると10ビットコイン売ると80万円の利益になる100 bitcoin だ800万円の利益になるなわけです。なのでビットコインが下がったタイミングで買って、そして上がったタイミングで売るということです。
もちろんこれを短期的にやることもできると思います。例えば今日が11万円で明日11万500円になったらもちろんだから11万円のタイミングで買っていたものを明日11万500円になったとこで売るということをやればもちろんそれで利益が取れるわけです。そしてこれがもう少し中長期的に見て11万円だということで今買っておいて、そして先々、例えばビットコインガチャ15万円を超えるとかと言うタイミングまで待ってこれかタイミングとかで売るとそうすると利益が膨らみますよね。
短期的な取引、中長期的な取引、両方可能だと思うんだけれども非常にシンプルで安い時に買って高い時に売る!もちろんトレンドがあるわけですビットコインはビットコインで上昇トレンドの時もあれば、下降トレンドの時もあるわけですから下がってきたなあと思ったらそのタイミングで買っといて上がってきたなって思ったら、この辺りで売るという形で収入にしていくやり方があります。
もちろんビットコインだけじゃなくてイーサリアムも同じ、リップルだって同じです。すでに市場にリリースされて取引をされている取引所外取引されている暗号通貨だったらそれぞれの暗号通貨で全てにおいてできるわけです。一つの暗号通貨安い時に買って高い時に売るというような稼ぎ方、これがまずは一番シンプルな稼ぎ方です。
ただ、自分で取引するのが面倒だという方は、自動で取引をおこなってくれるこちらのシステムをおススメします。毎週月曜日に3つあるLOW、Medium、Highのリスクの中から選ぶことで自動的に売買をおこなってくれますよ。